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●議会改革白書シリーズ(2009〜)

議会改革白書2009年版―議会改革最前線・議会基本条例の展開と実践
議会改革白書2009年版 編著 廣瀬克哉・自治体議会改革フォーラム
定価 3,675円(本体3,500円+税)A4判 248ページ
2009年3月3日発行

全国自治体議会改革運営実態調査(2007・2008)結果を一挙公開!
議会基本条例条文比較・制定過程状況一覧、全条文を収録!

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●CIVICS市民立法シリーズ(1〜6)

CIVICS市民立法1『市民立憲への憲法思考―改憲・護憲の壁をこえて』
市民立憲への憲法思考―改憲・護憲の壁をこえて 著 松下圭一(法政大学名誉教授)
定価 840円(本体800円+税)A5変型判 72ページ
2004年4月24日

改憲か?護憲か?「整憲」か?!
憲法とは、その解釈・運用に市民的合意を要請しつつ修正・追加・整備されうる、可変の市民準則である――。 戦後六〇年、政治家による「改憲」「護憲」の二者択一論から思考停止に陥ったままの憲法論議を、〈市民自治〉〈市民政治〉を起点に再編すべしと説く、松下理論の集大成!

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●CIVICS市民政治シリーズ(1〜4)

CIVICS市民政治2『検証 連立政権―転形期の政策決定システム』
「市民の政府」論 編 市民がつくる政策調査会
定価 840円(本体800円+税)A5変型判 96ページ
2007年2月6日発行

13年の連立政権の政策決定メカニズムを検証する
自民党単独政権が終わり、連立政権時代が幕開けして13年。官主導の政策決定システムは、変容を遂げつつある。 何が変わり、何が変わらなかったのか。市民による政策形成・決定への道は拓かれるのか。さらなる政策決定システムの改革を展望する。

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●環境自治体白書シリーズ(2005〜)

『環境自治体白書2017-2018年版―地域における持続可能な消費と生産』
環境自治体白書2017-2018年版

編 中口毅博+環境自治体会議環境政策研究所
定価 2,700円(本体2,500円+税)A5判 204ページ
2018年3月1日発行

持続可能な消費と生産指標の市町村別算定結果を掲載

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